鱸道

2013年12月

おそらく今年最後のロックショア

今年バラし続けてたランカーヒラスズキを年内になんとか手にすることができた。

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12月27日(金)長潮
波高2.5m
満潮 02:34 / 14:26
干潮 08:35 / 21:42


時折強烈な冷たい北風が頬を刺す夜明け。

瀬を越し流れがぶつかり合うサラシの中、ココでしょってところでテンション抜いてフラつかせるとマッスルなヒラスズキがバイトしてくれた。

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日が昇り、タイドプールに投げ込んでたヤツを計るとギリ70掛かるか掛からないか。

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ここ最近の釣果を見れば満足サイズなんだけど、何となく腑に落ちずポイントを大きく移動。

サラシではなく点在する沈み根の際を一本のラインとして捉え、ボトムをキープしながらトレースしていくとドッスン!!!

前回もこのパターンやったけんね。

過去の失態を繰り返さぬよう慌てず慎重なやり取りで魚を浮かせ、ランディングポジションを確保。

しかし波が全く無い。

意を決し、小さな波で抜き上げた瞬間、パン!!!と乾いた音が鳴り響きロッドがブランクから真っ二つに弾けたが、運良く魚は岩場に横たわっていた。

一瞬「ロ、ロッドが!」ってなったけど素早くハンドランディング

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88cm / 7.28kg

よっしゃー!!!

思わずガッツポーズを決めたが惜しくも90まで届かず。

そしてロッドの代償を考えると良かったのか悪かったのか・・・

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明日から予定しているオオニベ遠征・・・どうしよ!泣



Tackle Data
ロッド LUXXE SALTAGE CHEETAH-RR 110MH
リール 09 TWINPOWER SW4000XG
ルアー Rowdy130F
    BIG BACKER107H.W

今年も残すところ2週間。

この1年を振り返るとやり残してる事がふたつほどあがる。

そのうちのひとつは、モンスターヒラスズキを目の前にして逃した11月のロックショア釣行のリベンジ。

未だに思い出すと体の底からワナワナしてくる。

もうひとつは前回ラインブレイクで終わった大分市内リバーシーバスリベンジ。

これらを果たし、すっきりフラットな気持ちで28日からのオオニベ遠征、そして新年を迎えたいのである。

しかしロックショアに限っては、なかなか好条件で釣りが出来ないのが現実。

日曜は波高予報2mとあったので張り切って磯に向かうが、まさかのベタ凪で早くも磯の神に見放された感・・・

結局潮目を狙い、ボトムから4.26kgのサワラをゲット

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旨い魚なのでこれはこれで嬉しい。

カタクチイワシをいっぱい食べててズッシリ

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この後もサワラらしきバイトは続くが、はるか遠くの潮目で掛かるのでバラし連発・・・

波っ気のない沈み根周りも湛然に探るとドスン!と重いバイト

ブリだと思い込んでやり取りしていたら燻し銀の太い魚体が飛んだ。

それと同時に口元のルアーもきれいに飛んできた。

へ?ランカーヒラ・・・

思わぬ登場に立ちすくみ、そうぼやいたのを覚えている。

でももう慣れっこやけん。笑

磯の神はなかなか微笑んではくれぬが、年内にもう一度磯に立つ意欲をくれた。

あとは時間と天候次第だ。



Tackle Data
ロッド LUXXE SALTAGE CHEETAH-RR 110MH
リール 09 TWINPOWER SW4000XG
ルアー BIG BACKER107H.W

フラットフィッシュをメインターゲットに通う冬の宮崎サーフ

ここでよく耳にするのが「オオニベ」という怪魚。

当初はあまり興味を持たなかった。

というよりも正直持てなかったと言った方が正しい。

だって全然かっこよくない魚なんやもん(笑)

如何せん、話を聞いたところ僕の「生涯やっつけておきたいリスト」にあがる種なのは確かである。

そんなフィッシュイーターが潜むフィールドに立つ以上、放っておくわけにはいかんよね〜

そうしてヤツのデータを片っ端から掻き集めだしてからは更にこのサーフからのオオニベゲームに魅了され、今となっては夜な夜な妄想に浸ってはドキドキして眠れない夜すらある。

とはいえ、未だパターンの確立されない運任せとも言えるゲームなので新たにオオニベを記事カテゴリに追加しました。

どうぞ長い目を持ってご愛読のほど宜しくお願いします(笑)

さあ、これから始まるオオニベ物語。

果たして完結する日は来るのだろうか・・・

そのXデーに備え、着々と遠征準備は進む。

河口のコノシロが賑わいを見せ、みんなウハウハしてるとの大分市内の河川へプチ遠征。

捻くれ者の僕は橋脚周りのサヨリ、サッパ付きを狙う。笑

単純に人が多いと集中出来ないタイプってのもあるんやけどね。

徐々に川幅が絞られてきた下げ潮の時合い

流芯のブレイク上にベイトが溜まり始め、セオリー通りに暗部へ流し込むと待望のバイト!

「良いサイズだ!大事に獲ろう」

と思った矢先、痛恨の(お約束の?)ラインブレイク・・・

またもやシーバスに申し訳ない事をした。

気を取り直し、再度流し込むもカワイイサイズの連発

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潮位、体温にモチベーション全て下がりきったところでまたのリベンジを誓い、帰路に就いた先週末のお話でした。



Tackle Data
ロッド VARIANT REXEATER9.9
リール 13 CERTATE 2510PE-H
ルアー Shore Line Shiner Z120F 

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