鱸道

2016年01月

数十年に一度という強烈な寒気が日本列島を覆い、特に西日本を中心に大荒れとなった週末。

僕の住む大分県北部でも軒並み氷点下の冷え込みと記録的な積雪で、水道管破損などの被害を受け数日間断水していた区域もあったみたいやけど、幸い我家はシャワーの圧が弱まるくらいで済んだ。

そんな状況だから週明け会社は臨時休業となり・・・

特にこれといった用事もなく・・・

偶に晴れ間が覗き・・・

積もった雪は次第に溶け始め・・・

車に道具を詰め込む・・・

クスクス

夜間の路面凍結を予測して夕マズメの短時間勝負と決め、北九湾奥エリアへGO!

都市高が通行止めの為、無駄な時間をくったが最干のタイミングにポイント到着。

まだトロトロと下げの流れが残り、小雪舞う中さくっとバイブで護岸のエッジに付くシーバスをゲット!

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シーバスもキンキンでちべてぇ〜

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徐々に上げの潮が効き始め、ヒット毎にカラーを変え

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シルエットを変え

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マメなローテーションとボトムネチネチで連発〜〜〜

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表層ベイトは目に付かんからボトムで小さいカニとかハゼ食ってんだろうな〜と思ってたら、予想を上回るでっけーハゼ出てきたよ(笑)

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コンディションよろしいわけですね〜

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見せ方をガラッと変えて、陽がある時に使いたかったジャッカルのブレードはナイトでも◎

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ミニエントに関してはもうエサだよね

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ラックブイの微振動もスレにくくお気に入り

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そんな感じで今回もあれよあれよと二桁釣果 ♪

ここでやってたら自分が釣り上手くなったかと勘違いしそう(笑)

お腹いっぱいで路面凍結する前に帰路に着いた、寒さ吹き飛ぶ良き夜でしたと。



Tackle Data
Rod : CROSTAGE CRS-862PE
Reel : 13 CERTATE 2510PE-H
Lure : Monkey69Vid
          Luck-V
          koume60 BOOSTER
          TRAVIS 7 
          DERACOUP 1/2oz      
          MINIENT 57S

正月休み明けてから結婚式の準備に追われてるけど、少し時間が出来たので北九州エリアの都市型河川へちょっくら足を延ばしてきた。

よくお街の人はドライとか言ったもんだけど、お街のシーバスはとっても優魚なんだな〜 ♪(´ε` )

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橋脚ポイントに入る前に、足元でライズが出たのでシャッドプラグを岸際にキャスト。

岸と平行に入ってる鉄板?に着いてるみたいで、ルアーがこのストラクチャーにぶつかった瞬間にバイトしてくる。

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同サイズを抜き損ね、一旦タモを取りに車へ戻った際に本命の橋脚明暗部へ。

でもここはセイゴの金太郎飴状態が続くので・・・

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再びオープンの岸際に着く魚を狙いサイズアップ〜

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続けて今日イチは60ちょいやったけど良い突っ込み!

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そこから時合い突入で写真撮る時間が面倒なくらい入れパク〜

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気付きば数時間で二桁超え!

厳冬期でも楽しませてくれる都会のオアシスに感謝!



Tackle Data
Rod : CROSTAGE CRS-862PE
Reel : 13 CERTATE 2510PE-H
Lure : IKURI 60
          TRAVIS 7 
          Luck-V
          MINIENT 57S

2016年01月04日(月)
長潮
満潮 01:46 / 13:30
干潮 07:06 / 20:14

am 08:00

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1月とは思えないほど朝から気温は高く、日中もぐんぐんと上がって最高気温は20℃を超えた。

暖冬・・・

魚が寄らないのは少なからずこのせいだろう。

波も落ち着き午前中は気になるポイントに入ったが何のコンタクトも無く、気が付けばサーフに独りぼっち。

別のサーフに入ってる山本さんに連絡し状況を聞くも、今日も朝から誰ひとり竿が弓を描くことは無かったとのこと。

少しでもベイトの気配を探し河口エリアに移動したが、ここもダメ・・・

すれ違うアングラーに声を掛けても皆口を揃えて

「ベイトがおらんちゃ」

「今年はハズレ年」

タフコンには慣れたもんだが、流石にヒラメすら釣れない自問自答の日々は萎えてくるよ・・・

西日が辺りをオレンジ色に染める頃、山本さんと合流。

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今日が山本さん最終日ということで記念撮影

最後まで一緒に叩いたが、残念ながらサーフの神は微笑む事無く日没。

帰路に着く山本さんを見送った。

僕も明日が泣いても笑っても最終日。


2016年01月05日(火)
若潮
満潮 03:18 / 14:30
干潮 08:29 / 21:35

最終日

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朝から冷たい雨がぽつぽつ・・・

厳しい状況ながらも、連日多くのアングラーで賑わっていた朝のサーフはガランとした様子。

海の中も言うまでもなくガラ〜ン(笑)

午後になると風向きが変わり、濁りが酷くなってきたところで終了のゴング・・・

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今年も遣り切った。

結果は中々ついてこないけど、これもいつか夢見るその一瞬の為の階段だ。

ミスチルじゃないけど、高ければ高い壁のほうが登ったとき気持ち良いもんな!

と自分に言い聞かせ(笑)懲りずにまた来シーズン!

今回の遠征でご一緒して下さった皆さん、ありがとうございました。 

2016年01月01日(金)
小潮
満潮 10:45 / 22:35
干潮 04:06 / 16:56

元旦

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けあらし立つ海面から放たれる御来光は、これから起こるドラマの前兆かと誤想させるほど神々しく美しい。

そんな初日の出を前に黙々とキャストを繰り返すが今朝も異常なし!

釣具屋の初売り開店にあわせて一旦あがり、アイテム調達へ。

その後南のポイントに入り、投げ釣りのおっちゃん達に声をかけてみるとベイトとなるグチはぽつぽつ釣れてるとのことだが、結局グチの群れを見つけられずにこの日僕が掛けたのは誰かが無くしたジグ・・・

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広大なサーフでこれ掛ける方が難しいよね(笑)

北の方で強烈なファイトに耐えるアングラーの姿があったが正体はトビエイでした。


2016年01月02日(土)
小潮
満潮 11:31 / --:--
干潮 04:50 / 18:07

この日は会社の釣り仲間、山本さんと上司の櫻澤さんが宮崎入り。

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正直お二人が来る前に何かしらの情報を掴んでおきたかったが、お伝え出来るのは非常にタフコンだってことだけ(笑)

それぞれある程度の距離を置きランガンを開始していると、櫻澤さんの隣で投げていた地元の方が60弱の小ニベをキャッチしたとの連絡。

その頃僕は・・・

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ボラと格闘中(笑)

それから適度な休憩を挟みつつ夕方まで叩いたが、周りのアングラーを含め誰ひとり竿を曲げることなくタイムアップ。

・・・今日もルアーは釣れました(笑)

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お二人と解散後、ひろくん達との新年会があり延岡まで北上し皆と合流。

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右からお久しぶりのあいか姉さん、初めましての裕一郎さん、そして酒蔵さん、ひろくん

ここ数日のタフコンサーフですっかりモチベーション下がってたけど、焼き肉とビールとマニアックな釣りトークのベホマで全回復!

写真撮るのも忘れるほど楽しい夜やった。


2016年01月03日(日)
小潮
満潮 12:27 / --:--
干潮 05:48 / 19:29

翌朝、二日酔いで皆と朝マズメの延岡サーフに立つ。

3年ぶりの延岡サーフはめっきり地形変わって全体的に浅くなっちょったね。

am 09:00

お先に竿をたたみ皆に砂修行に戻ることを告げ、再び南下して山本さんと合流。

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しかしこちらは波が高く、若干底荒れ気味で濁りが更に生命感を消し去っていた。

仕方なく数日前に中ニベがあがったという小さな流入河川が隣接する港湾部へ移動することに。

そこは多くのファミリーフィッシングで賑わっていたが、サーフのオオニベを求めてやって来てる僕らにとってやはり港湾エリアというロケーションは全く火が付かず・・・

山本さんから頂いた壱岐島のお土産「焼きあご」をかじりながら

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作戦会議の末、再び荒れたサーフに戻る決意をしたが予想通りのノーバイトに終わる。


宮崎 砂物語 2016 ③に続く

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます!

2016年も変わらぬお付き合いのほど宜しくお願い致します。

さて、年末年始恒例の宮崎オオニベ遠征ですが5日夕方に無事帰宅しました。

今年も正月感ゼロでサーフをさまよい歩き、投げ倒してきたけど中々厳しい砂修行やったよ・・・


2015年12月29日(火)
中潮
満潮 08:54 / 20:15
干潮 02:16 / 14:35

am 06:30

自宅を出発し、途中別府SA下りにて別府湾の夜明け

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東九州自動車道 佐伯〜延岡間が開通してから宮崎までのアクセスがうんとラクチンになったよ。

am 10:00 

宮崎サーフ着

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12月に訪れた時とは打って変わって穏やかな日向灘。

空と海の澄んだコバルトブルーが最高に気持ち良いね!

さっそく前回目星付けていたポイントに入り、キャスト開始。

時折生命感を感じる中、隣のアングラーがシーバスをヒットさせ潮止まり。

ポイントを南へと移動し、日没までぶっといカレントを丁寧に打つも反応無く初日は納竿。


2015年12月30日(水)
中潮
満潮 09:20 / 20:54
干潮 02:52 / 15:16

昨日の生命感は何処へ・・・

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この日も最干まで投げ倒すもノーバイト。

唯一インレット付近でサゴシが1尾あがってたかな。

そんな鬱屈な空気漂う中、ふと振り返ると力尽き朽ち果てた数名のアングラーが横たわりそこは砂地獄と化していた・・・

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ドラクエやったら絶対「へんじがない。ただの しかばねのようだ。」のパターンだよね(笑)

波音とみんなの心の折れる音が響き渡る午後のサーフ。

気持ち入れ替え上げのタイミングからポイントを移動し、良さげな潮目が差して来るも夕マズメのドラマはボラスレと

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シタビラメに消えた・・・

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2015年12月31日(木)
小潮
満潮 10:23 / 22:50
干潮 03:58 / 16:48

大晦日。

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今年最後の日の出を前に、暗く長いトンネルを早く抜け出せることを願いキャスト!

しかしそんな思いは今日もサーフの神に届かず・・・代わり映えのないポイントを転々。

500mほど北で投げていたアングラーにニベらしき魚が掛かり惜しくもバラしてしまったとの情報が入ったが、その後別のアングラーにシーバスのヒットのみで日没。

なんとも苦い2015年釣り納めとなってしまった。


宮崎 砂物語 2016 ②に続く

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