アカメフォーラムに参加するため少し早起きして会場へ。

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学者、研究者、ルアービルダー、そしてアングラー。

様々な視点から見えてくるアカメの生態系は実に興味深く、面白い。

中でも村越正海氏のスピーチはアカメの話こそ薄かったが、釣り人として共感することが多く僕もいつまでもこんな少年のような大人でいたいと思ったね。

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講師陣も豪華やったけど、K-TENの生みの親である二宮氏や、プロアングラーヒデはやし氏など雑誌やメディアで活躍する方々もこのフォーラムに参加されていて、僕からしたらもう事件です!笑

またこういう機会があれば是非参加したいなぁ。


フォーラム終了後、高まったモチベーションのまま現場に直行〜

そしたらやっぱり居た、望さん。笑

「後から追い掛けますのでお先にどうぞ」と望さんを見送り、ゆっくり準備しているとあれ?浮かない顔して戻って来る。

「やられたー!!!」

と座り込む望さんのロッドの先にはひょろひょろと風になびくライン・・・

ドラグフルロックでも走られ最終手段で手でスプール抑えたけど杭に一直線だったらしい。

一瞬心の中で「もしかして俺のもっちょらんのせい?」って思ったけど口にはせず。笑

でもね、惜しくも杭に巻かれラインブレイクされたとは言え、連日アカメを掛けるってあなた何者ですか!笑

慰めの言葉も効かない望さんと再びポイントへ向かうと昼間降った雨で濁りはきついけど、ベイトはうじゃうじゃでまさにボラのじゅうたん。

更に日が沈むにつれ至る所でボラがざわつき「ズパァァァン!!!」とあのボイルが鳴り響き心臓はドキドキ。

ボイルの数からしてかなりのアカメの群れが入っていたようで、ヤツの目の前をベストに通せれば誰にでもチャンスはある状況であった。

しかし遠い。

ディープウエーディングでギリギリまで入り込み(もうウエーダー内は浸水済み。笑)ボラのひとつ下のレンジをじっくりと誘うが無性にもボイルだけが続く。

潮位も徐々に下がってくると他のアングラーたちと一緒にゲリラ雷雨の到来で一時避難。

そこにお昼のフォーラムに参加されていたヒデはやしさんが準備されており、声を掛けさせて頂くととても謙虚な方でした。

昨日までは徳島でやられてて今日から高知入りし8月末まで滞在されるそうで・・・職業釣師が羨ましいっす。

そんなこんなの雨待ちでようやく小雨に。

しかし再び浸かったら、またバケツをひっくり返したような土砂降りを繰り返し、ズブ濡れのままいよいよ雷が激しくなった夜更けまで投げ続けたがノーバイト・・・。

寒さと雷にビビり、僕は先にあがったけど望さんは更に明け方までやってたそうだ。

筋金入りの変態だ。笑

そうして未だ魚を触れることなく最終日を迎える・・・


高知アカメ遠征 2014 ⑤に続く