ダラダラと高知アカメ遠征レポート書いてましたが今回で最終話。

最後までこのシャローエリアに拘り、投げ倒す。

そう心に決めて早めに現地入りし準備に取り掛かっていると、車の窓をノックされそこには昨日お会いしたヒデはやしさんの姿があり挨拶を交わす。

互いの昨夜の状況から話は進展し、話題は5月にミノウオを獲られた時のお話に。

そこからアカメへのアプローチ、ファイトの仕方。

また、ランディングから撮影方法までリスペクトするプロアングラーの方から直々のアドバイスを頂けるなんて本当に光栄だ。

途中NORTH CRAFTの北出社長まで登場し今夜は何か起こりそうな予感・・・。笑

ナイスタイミングで望さんも到着し、張り切ってポイントへ向かった。

ザワザワザワ・・・ズパァァァン!!!

さっそくやってるやってる。ムフフ

昨日よりボイルが近く、ガッツリとディープウェーディング(常時つま先立ち。笑)で射程圏内に入る。

神出鬼没と思っていたアカメが、すぐ目の前でボイルしている状況だけでもうドキドキ。

ざわつくボラの心情がすぐにわかったよ。

そんな中最初にロッドを曲げたのはやっぱり望さん。

しかし昨日の一件からラインシステム、フック全てを完璧にしてきたのにも関わらず、新品のカルティバフック#3を無惨にも前後簡単に伸ばされ折られ・・・

掛かった場所が悪かったんやろうけど思わず身震いしたよ。

これがレッドアイのバケモノか・・・と。


8月だというのに秋夜を思わせる肌寒い浦戸湾で、残り少ない時間を惜しむように望さんと語り合いながらキャストを繰り返す。

「あの時のあの魚はデカかった」とか「あそこのタイリクはマジでヤバイ」とか「あそこのラーメンは絶品」だとか「子供が出来たらあそこに一緒に釣りに行く」とか・・・

思い返せば切りがないけど、たわいもない話で盛り上がる中

コツ・・・

出元に伝わる僅かな感触。

最後の最後に訪れたチャンス、ラインスラッグを十分巻き込んでから大きくしっかりフッキング決めると同時に水柱があがる。

キターーーよそ見釣法!笑

望さんの「アカメかも!」の言葉に一気に緊張感が走る。

激しいエラ洗いを何とかかわし、ゆっくり寄せ望さんが構えるネットへイン!

最後に待っていたドラマは・・・

CIMG4347

ナイスプロポーション、グッドサイズのヒラスズキでした。

アカメではなかったけど、思わず顔が綻ぶ。

これでいいのだ。

ヒラスズキで始まりヒラスズキで終えた今回の旅。

目にしたもの、耳にしたもの、最高の出会いが何よりの収穫となりました。

見ず知らずの僕に惜しみなくポイントを案内して下さった安藤さん夫婦、そして連夜お付き合いして下さり最後は固い握手で来年のリベンジを誓ってくれた望さん。

改めて本当にありがとうございました!

また来年浦戸湾でお会いしましょう!

そうして望さんオススメのくいしんぼう如月「チキンナンバンBIG」を頬張り、僕の短い夏休みは幕を閉じた。

写真 14


最後にヒデはやしさんのFB記事からこんな言葉で締めくくろう

アカメ釣りの楽しさはその一尾に辿り着くまでのプロセスだと自分は感じる。

仲間とアツく話したり

釣れない時も雨にうたれて黙々とキャストを続ける

そんな全てをひっくるめてが最大の魅力だと。



Tackle Data
ロッド VARIANT REXEATER9.9
リール 09 TWINPOWER SW4000XG
ルアー SURFACE WING 147F