2016年01月01日(金)
小潮
満潮 10:45 / 22:35
干潮 04:06 / 16:56
元旦
けあらし立つ海面から放たれる御来光は、これから起こるドラマの前兆かと誤想させるほど神々しく美しい。
そんな初日の出を前に黙々とキャストを繰り返すが今朝も異常なし!
釣具屋の初売り開店にあわせて一旦あがり、アイテム調達へ。
その後南のポイントに入り、投げ釣りのおっちゃん達に声をかけてみるとベイトとなるグチはぽつぽつ釣れてるとのことだが、結局グチの群れを見つけられずにこの日僕が掛けたのは誰かが無くしたジグ・・・
広大なサーフでこれ掛ける方が難しいよね(笑)
北の方で強烈なファイトに耐えるアングラーの姿があったが正体はトビエイでした。
2016年01月02日(土)
小潮
満潮 11:31 / --:--
干潮 04:50 / 18:07
この日は会社の釣り仲間、山本さんと上司の櫻澤さんが宮崎入り。
正直お二人が来る前に何かしらの情報を掴んでおきたかったが、お伝え出来るのは非常にタフコンだってことだけ(笑)
それぞれある程度の距離を置きランガンを開始していると、櫻澤さんの隣で投げていた地元の方が60弱の小ニベをキャッチしたとの連絡。
その頃僕は・・・
ボラと格闘中(笑)
それから適度な休憩を挟みつつ夕方まで叩いたが、周りのアングラーを含め誰ひとり竿を曲げることなくタイムアップ。
・・・今日もルアーは釣れました(笑)
お二人と解散後、ひろくん達との新年会があり延岡まで北上し皆と合流。
右からお久しぶりのあいか姉さん、初めましての裕一郎さん、そして酒蔵さん、ひろくん
ここ数日のタフコンサーフですっかりモチベーション下がってたけど、焼き肉とビールとマニアックな釣りトークのベホマで全回復!
写真撮るのも忘れるほど楽しい夜やった。
2016年01月03日(日)
小潮
満潮 12:27 / --:--
干潮 05:48 / 19:29
翌朝、二日酔いで皆と朝マズメの延岡サーフに立つ。
3年ぶりの延岡サーフはめっきり地形変わって全体的に浅くなっちょったね。
am 09:00
お先に竿をたたみ皆に砂修行に戻ることを告げ、再び南下して山本さんと合流。
しかしこちらは波が高く、若干底荒れ気味で濁りが更に生命感を消し去っていた。
仕方なく数日前に中ニベがあがったという小さな流入河川が隣接する港湾部へ移動することに。
そこは多くのファミリーフィッシングで賑わっていたが、サーフのオオニベを求めてやって来てる僕らにとってやはり港湾エリアというロケーションは全く火が付かず・・・
山本さんから頂いた壱岐島のお土産「焼きあご」をかじりながら
作戦会議の末、再び荒れたサーフに戻る決意をしたが予想通りのノーバイトに終わる。
宮崎オオニベ遠征 2016 ③に続く
小潮
満潮 10:45 / 22:35
干潮 04:06 / 16:56
元旦
けあらし立つ海面から放たれる御来光は、これから起こるドラマの前兆かと誤想させるほど神々しく美しい。
そんな初日の出を前に黙々とキャストを繰り返すが今朝も異常なし!
釣具屋の初売り開店にあわせて一旦あがり、アイテム調達へ。
その後南のポイントに入り、投げ釣りのおっちゃん達に声をかけてみるとベイトとなるグチはぽつぽつ釣れてるとのことだが、結局グチの群れを見つけられずにこの日僕が掛けたのは誰かが無くしたジグ・・・
広大なサーフでこれ掛ける方が難しいよね(笑)
北の方で強烈なファイトに耐えるアングラーの姿があったが正体はトビエイでした。
2016年01月02日(土)
小潮
満潮 11:31 / --:--
干潮 04:50 / 18:07
この日は会社の釣り仲間、山本さんと上司の櫻澤さんが宮崎入り。
正直お二人が来る前に何かしらの情報を掴んでおきたかったが、お伝え出来るのは非常にタフコンだってことだけ(笑)
それぞれある程度の距離を置きランガンを開始していると、櫻澤さんの隣で投げていた地元の方が60弱の小ニベをキャッチしたとの連絡。
その頃僕は・・・
ボラと格闘中(笑)
それから適度な休憩を挟みつつ夕方まで叩いたが、周りのアングラーを含め誰ひとり竿を曲げることなくタイムアップ。
・・・今日もルアーは釣れました(笑)
お二人と解散後、ひろくん達との新年会があり延岡まで北上し皆と合流。
右からお久しぶりのあいか姉さん、初めましての裕一郎さん、そして酒蔵さん、ひろくん
ここ数日のタフコンサーフですっかりモチベーション下がってたけど、焼き肉とビールとマニアックな釣りトークのベホマで全回復!
写真撮るのも忘れるほど楽しい夜やった。
2016年01月03日(日)
小潮
満潮 12:27 / --:--
干潮 05:48 / 19:29
翌朝、二日酔いで皆と朝マズメの延岡サーフに立つ。
3年ぶりの延岡サーフはめっきり地形変わって全体的に浅くなっちょったね。
am 09:00
お先に竿をたたみ皆に砂修行に戻ることを告げ、再び南下して山本さんと合流。
しかしこちらは波が高く、若干底荒れ気味で濁りが更に生命感を消し去っていた。
仕方なく数日前に中ニベがあがったという小さな流入河川が隣接する港湾部へ移動することに。
そこは多くのファミリーフィッシングで賑わっていたが、サーフのオオニベを求めてやって来てる僕らにとってやはり港湾エリアというロケーションは全く火が付かず・・・
山本さんから頂いた壱岐島のお土産「焼きあご」をかじりながら
作戦会議の末、再び荒れたサーフに戻る決意をしたが予想通りのノーバイトに終わる。
宮崎オオニベ遠征 2016 ③に続く
コメント
コメント一覧 (4)
また飲みましょう(^O^)
今度はゆっくり呑もうえな!
誘ってくれてありがとう!
次は番匠川の河川敷でBBQしましょう^^
お疲れ様でした & ありがとうございました!
次回は番匠川のほとりということで宜しくお願いします(笑)