なかなか文字に起こす時間が取れず、ダラダラ更新していた今年の宮崎遠征記ですが、今回で最終話。


2017年01月16日(月)
中潮
満潮 09:09 / 20:44
干潮 02:30 / 14:57


最終日の今日は夕方から仕事の為、午前中いっぱいの勝負となる。

放射冷却でぐっと冷え込む夜明け前、駐車場に着くと既に塚本さんが到着しており、準備を済ませ一緒にサーフへ。

東の空が静かに色付き始め、防潮堤から薄暗いサーフを見下ろすとぽつぽつ先行者の姿。

それを横目に塚本さんと足波を揃え向かうのは昨日グチが離れなかったエリア。

ポイントに到着すると地元アングラーのヌタイさんが先にエントリーされていて、状況を聞くとまだ生命感が無いとの返答でしたが、並んで投げさせてもらうことに。

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冬の澄んだ空気に水平線から神々しく朝陽が差し、穏やかな海をオレンジに染める。

その美しさから勝手に「今日は何か起きそう」と毎度ながら期待させられる。

そんな朝マズメ、早くもヌタイさんからベイトの反応があったとの知らせを受け時合い突入!?

全神経を集中させボトムを細かく探っていたバイブが何かに襲われ、強い衝撃と同時にドラグが鳴り響く!

しかし数メートル走った後、ボトムに張り付いた・・・

強引にボトムから引き剥がすとロッドから伝わるパタパタ感・・・

一瞬でもニベと思った自分に思わず苦笑い(笑)

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いつもなら朝のウェーミングアップとか言うけど、今回は遠征の終了を感じました。

それから駐車場へ戻る方向に北をランガン

途中、グチの群れを見つけたが、何の反応も得られないままタイムアップを迎えた。

「今シーズンもやりきった!」

防潮堤から日向灘を見渡し、一礼。

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数々のドラマを生んだ今季の日向灘。

振り返ると小黒さんと出会い、沢山のオオニベ師達とリンクさせてもらった。

そこでそれぞれの想いを語っては沢山のアバイスを受け、漸く辿り着いた夢のカケラ。

アタリ年と賑わった今シーズンであっても、やはりウン百人と並ぶアングラーの中で夢を手に出来るのはほんの一握りで、それは決して運だけでは成立しないという厳しい現実も目の当たりにした。

そして仲間を通じまた違った角度からオオニベ釣りの魅力を発見したし、新たな目標も出来ました。

来シーズンも夢の続きを追い求め、宮崎サーフに通おうと思います。

サーフでお会いした皆様、本当にありがとうございました!