鱸道

カテゴリ:河川

清尾さんから「使ってあげる事がいちばんのメンテナンス」と言われてしまい、退院したばかりのセルテートを連れて夜勤明け、近場にちょこっと出撃〜

未明に湿らす程度の雨が降り、予想通り先行者に叩かれた後

普段ならパスするとこやけど、あくまでも「メンテナンス」目的なんでチャチャッと準備して入水

表層をざっくり探ってから使い勝手の良い小型バイブで細い流れの筋を刻み、アタックして来たのはこの場所では季節外れのゲスト

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リールの調子もすこぶる良く、これから快適に釣りできんぞ〜 ♪

今までどんだけゴリゴリ、シャリシャリいわせてたんやって(笑)



Tackle Data
Rod : Shibumi IS-90ML
Reel : 13 CERTATE 2510PE-H
Lure : EXSENCE Salvage Solid 60ES

景気の良い釣果が飛び交うハイシーズンの河川

そんな時期に限って鬼残業 & 土曜フル休出・・・

噂では年度末までこれだとか・・・

ニッポンジン ハタラキスギ ヨクナイ!

まあその分、休出後はガッツリ釣りさせてもらってますが

なんせ週末ともなれば沢山のアングラーでごった返すわけでして、遅刻組は負け組でエントリーに超苦戦

運良く先行者が立ち退いたポイントでなんとか一本

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少しタイミングをずらし、更に上流域でこれまた運良く入れた本流ポイント

この日はスネコンのアップの釣りがハマってるようで、ポロリからの僕には珍しく2匹目のドジョウ

ブリブリの豚鱸乱舞〜 ♪

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鮎出てくる出てくる(笑)

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ヒラかと思うほどの体高あるプロポーションでした

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ん〜、出来ることなら平日がっつりアタックしたいっすわ・・・ 



Tackle Data
Rod : VARIANT REXEATER 9.9
Reel : 09 TWINPOWER SW4000XG
Lure : SNECON 130S 

大分産ミノウオの次は・・・

メーターシーバス

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再びエヴォルーツがドラマフィッシュを連れて来てくれました。

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ナイス葉巻喰いっ!

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100cm / 約9kg

このサイズが、水面割ってトップレンジでバイトしてくるとは・・・(笑)


水深1メートルのシャローエリア

月明かりギラギラの澄み潮に、潮止まり

まさに前回の記事で紹介したエヴォルーツ裏モードの引き波I字アクションがハマるシチュエーションでした。

こういう状況下でのカラーはベリーと背中を削ってクリアにしたものが見切られにくく効果的と聞いておりましたが、エヴォルーツのレギュラーカラーはクリアの特性を活かしたものが多く、ヒットカラーのダブルチャート紅蓮も一見ド派手に見えますがベリーと背中はご覧の通り

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サイドは自然とクリアになってましたが(笑)

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そんな細かいヒデさんの拘りも、今回のヒットに繋がったひとつの要因なんだろうなぁと。

シャローエリアで流れの無い、又は緩い、無風月夜の澄み潮

「今日はなんやってんつまらん!」と帰る前に裏モードの引き波メソッド、一度入れてみて下さい ♪


しかしエヴォルーツ手にしてから調子良過ぎて何かコワ〜(笑)



Tackle Data
Rod : VARIANT REXEATER 9.9
Reel : 09 TWINPOWER SW4000XG
Lure : EVOROOTS 120F(裏モード)
Line : JIGGING 8 BRAID 35lb
Leader : SALTIGA LEADER TYPE-F 40lb

10月も終盤となり、こちら大分県は落ち鮎パターンが盛り上がりをみせてきました。

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その落ち鮎パターンの舞台となる河川の清流域で今シーズン重宝しているのが、エヴォルーツのリップレスチューン

通称 : 裏モード

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激流でも飛び出すことなく泳ぎ切り

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(裏モードで激流から引き出した銀ピカの清流鱸)

浅い瀬の上も難なく引ける、スイングペンシルへと化けます。 

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(同じく裏モードで、浅い瀬の上をドリフトで小突きながら瀬尻で喰わせた腹パン清流鱸)

キャスト時、リップの空気抵抗が無くなったせいか飛距離も更に増した気も。

今回はこの裏モードの作り方をご紹介していこうと思います。

といっても、リップを折って削るだけの超簡単チューニングですが・・・

不安な方の参考にでもなればなと。


それでは早速始めていきましょう!

① 準備するもの

・エヴォルーツ本体

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新品真っさらのリップをもぎ取るのはちょっと気が引けるので、塗装が剥がれたりリップが欠けてしまった使い古しを僕は使用します。

フックが付いたままだと危険なので予め外しておいて下さい。


・プライヤー、カッターナイフ、ヤスリ

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プライヤーはリップをしっかりグリップ出来る少し大きめのプライヤーが作業しやすいです。

ヤスリは爪切りなんかに付属してるヤスリでもその辺のコンクリートでもご自由に(笑)


② リップを落とす

準備が整ったらリップを落としていきます。

まず、プライヤーでリップをしっかり固定し、ゆっくり上下に動かしながら少しずつ亀裂を入れていきます。

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この時一気にバキッといくと、いっちゃいけない所までいっちゃう可能性があるのでご注意下さい。

上下を繰り返していくうちに亀裂からポロッと折れます。

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断面はこんな感じ

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実はこの状態でも残ったリップがキールとなり良い感じなんですが、どんなアクションするのかは実際に皆さんで泳がせてからのお楽しみということで。


③ 残ったリップを削る

残ったリップをカッターナイフで削ってゆき

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粗方形を整えます。

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④ 仕上げ

ヤスリを当て、バリを取りながら細かい凸凹を平し

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完成です!

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超簡単でしょ?

フック設定は僕の場合、レスポンスをギリギリまで上げて使いたかったので今のところリングを#3、フックを#4までおとして使用してます。

ヒデさんはリング#4のまま、フックだけ#3におとして使ってたんかな?

その辺はその日その時の状況に合わせ、ご自身で色々とお試し下さい。

また裏モードの活躍は清流域だけに留まらず、フラフラとシンペンのようなアクションで橋脚暗部の流し込みや、干潟のアマモ帯、しょぼサラシの磯ヒラ攻略なんかにも有効でしょう。

先日ヒデさんが大分に来られた際、先行者に叩かれまくったスレッカラシから連発バイトとっていた早巻きやストップ & ゴー、トゥイッチを織り交ぜたリアクションの釣りや、ハウンドリップレスチューンでお馴染みの引き波i字アクションと、この1本で多彩な性能を秘めたチートチューンです(笑)

是非ともお試しあれ!


と、ここまで紹介しといてなんですが・・・

いじり倒す前に、まずはオリジナルエヴォルーツの真骨頂「ミッドドリフト」を心ゆくまでご堪能下さい!

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(橋脚暗部からミッドドリフトで引き出した川ヒラ)


オリジナルの性能もさることながら、自身でチューニングする楽しみまで盛り込まれたBLAZEYE待望の第一弾

EVOROOTS 120F

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いよいよ発売です!



Tackle Data
Rod : VARIANT REXEATER 9.9
Reel : 12 Vanquish 4000XG
           09 TWINPOWER SW4000XG
Lure : EVOROOTS 120F(裏モード)
          EVOROOTS 120F

以前から「大分行きたいなぁ・・・」と仰ってたヒデさんが来県 ♪

20年ぶりの大分らしく、ヒデさんのお母様のご実家が僕の住む中津市だそうで。

またお父様は福島出身と聞き、ビックリ!

僕の父がここ大分中津出身で、母が福島の相馬出身なんです。

まさか「大分 × 福島」のハイブリッドがこんな近くにおるなんて・・・奇遇です(笑)


さて

ガイド初日は連休と重なったこともあり何処も満員御礼

談笑しながら先行者が帰るのを待って、散々叩かれたスレッカラシから緩〜くスタート

ズーナマに始まり

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ヒラしぇいご

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潮溜まりに残ってたキビレ手掴みで捕まえようし

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釣れん時間がいちばんおもろかったりして(笑)

そんな厳しい状況でもヒデさんは禁断のエヴォルーツのリップレスチューン(通称:裏モード)で川ヒラをナイスキャッチ!

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スレまくって激渋の中、リアクションでバイト連発させる神技には目から鱗やったよ。

リーリングもキモになってましたね。

このエヴォルーツの裏モードについてはまた詳しく書いていこうと思います。


翌日からは市内から安藤さんが駆け付けて下さり、3人で佐伯のソウルフード「由布焼き」を食らって

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県内の河川をランガン

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日中にポイント案内しながら「ヒデはやしのフォト講座」を受講したお陰で、普通のコンデジでもこんなカッコイイ写真撮れるようになりました ♪

しかし安藤さんと相談しながらエリア絞ってくけど、まあ何処も渋い・・・

台風後の落ち鮎に期待し市内の大型河川に移動するも鮎おらんし、ん〜しんどい展開っす

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実績ポイントで満潮まで粘ってもらいなんとか1本釣って頂いたが、秋の風格を感じない微妙な子・・・

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それでもこの状況下では貴重な1本でしたね。

このヒットに持ち込んだのもエヴォルーツの裏モードでした。


僕は仕事の都合上3日ほどしかご一緒出来ず、残念ながら釣果にも恵まれませんでしたが

色んな話聞けたし、ワイワイ楽しい時間を過ごさせて頂きました。

正直もう少し絵になる「秋の大分サイズ」が欲しかったところですが・・・申し訳ないっす。

ヒデさん、是非ともまた大分遊びにいらして下さい!

そして安藤さん、わざわざお時間作って頂き本当にありがとうございました!

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その後、ヒデさんが次の目的地に旅立つとプチボイル祭りという・・・

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ありがちなオチ(笑)



Tackle Data
Rod : ERADICATOR XENOMORPH BIG CHAP SHADOW(プロト)
Reel : 09 TWINPOWER SW4000XG
Lure : EVOROOTS 120F 

Rod : VARIANT REXEATER 9.9
Reel : 12 Vanquish 4000XG
Lure : TKLM 90
          Frilled Swimmer 115F  

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