鱸道

カテゴリ:サーフ

桜の開花予想を耳にする度、ヒラスズキに会いたい衝動に駆られております・・・

しかし週末は生憎の凪予報やし、術後初釣行

磯はちょっとハード過ぎかなってことで選択肢は自ずと砂ヒラとなり、春のサーフを散策してきました。

開始早々シモリ周辺に溜まる小さなイワシ達を発見!

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これはもう今日の釣果約束されたもんっしょ〜

と、意気込んでルアー取っ替え引っ替え投げ倒すこと1時間・・・

チーン

うんともすんとも言わない状況にヤキモキしてると

何やらぶら下げて来た同行者の山本さん

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「サイレントアサシンで釣れた〜」

って見事なキロアップ春イカですやん!

ちょっと羨ましい珍プレー

モイカで念願のゼノモーフ入魂おめでとうございます(笑)

そんでここからマルチアングラーが本領発揮

ゴソゴソと背中の四次元ポケットから餌木を取り出すと良型連発で

覚醒(笑)

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手際良く〆てお持ち帰り袋まで準備良過ぎでしょ〜(イカのおっそ分けありがとうございました)

恐れ入りました。

しかし、うぬぬぬぬ・・・

このまま隣で指咥えて見てるのもそろそろ辛いんで、アタクシも餌木ひとつお借りして

今夜のあてゲット〜

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・・・なんでオレだけ秋イカサイズなん  (´ε`;)

まあそれよりも2人してリーダー40lbに餌木括って何してんだって話やけど(笑) 

そんな感じで結局未明までイカ釣りを楽しみメデタシメデタシ・・・とはいくはずもなく

山本さんと別れた後、少し休んでからひとり夜明け前の河川へ

放射冷却で川霧が立ち込める中、厚手の防寒着を重ね震えながら何とか銀ピカの個体をキャッチ 

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とりあえず、ひと月ぶりに魚に会えて一安心 ^^

眠いし寒いし深追いはせず、初回リハビリ釣行はこれにて納竿となりました。


問題の右手はキャスト時に若干痛みますが、リーリングも全く問題無く釣りに関してはこれからガンガン行けそうっす。

ただ握力はまだ完全に戻ってないし、握り方によっては激痛が走るので当分はリハビリあるのみ!って感じですかね。

お気遣い下さった皆さん、ありがとうございました!



Tackle Data
Rod : ERADICATOR XENOMORPH BIG CHAP
Reel : 09 TWINPOWER SW4000XG
Lure : 借りた餌木
           
Luck-V 

確かな情報筋からの一報を受け、このチャンス絶対逃すまい!と強行突破で南下

これが一気に天国から地獄へと突き落とされることとなる・・・
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※お察し下さい

しかも1日に2度(笑)

心の傷が癒えたら、いつか教訓としてこの動画アップしよう・・・

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(動画スクリーンショットの為、画質荒め)

最初に掛けたニベのオチはなかなか笑えるっす。


サポートについて下さったヒデさん

運命の瞬間を2本とも動画に収めて下さってた安藤さん

貴重な時合い中にも関わらず、ありがとうございました。


こうして自分のファイト動画を見返してみると、改めて己の未熟さ、詰めの甘さを痛感した次第です。

しっかり改善して次に繋げていきたいところ。


一筋縄にはいかんオオニベ道・・・

どうだ!これがもっちょらん男だ!

ガハハハハハハ

ナレーション : そう大声で笑う男の表情は泣いているようにも見えた。


宮崎オオニベ遠征 2019 ④に続く・・・のか!?

地形的にも潮位的にもたぶんココ

あとひとつ足りない要素・・・時化? = 気圧の変動

数日前に出会ったグチ釣り師の言葉が引っ掛かっている。

グチが居るなら間違いなく凪がベストやけど・・・

う〜ん

そんな自問自答を繰り返しながら気が付けば最終日の夜が明けていた。

潮位もだいぶ下がって一旦あがろう・・・と、その時

手前のブレイクラインで

ドン!っという衝撃

少しおくってアワセを入れると、エラ洗いしよんし〜

ヒラかと思ったらマルスズキでした ^^

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ブリブリの腹パン ♪

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休憩後、再びサーフに降りて最後の時間を過ごしていると背後に気配を感じ振り返るとなんとヌタイさん

まさかここでお会いするとは!

今回、佐土原周辺ではあまり竿を出しておらずお会い出来なかった方も多かったので、嬉しい再会でした ^^

それからタイムアップギリギリまで投げ倒すも刻々と時間だけが過ぎ行き

最後に訪れたドラマは・・・

オオニベのお子様(笑)

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後日、また別のサーフでヌタイさんとお会いし「あそこやっぱ出てますよ」と聞いて、釣ってもないんに何だか正解した気分になったのはなんなんでしょう(笑)

ここでの釣りは納得出来るまで追求していきたいっす。

次回は理想のタイミングに。


そうして、後ろ髪引かれる思いで大分に一旦帰還した翌日・・・

まだ宮崎に残っている安藤さんから

「グチが入った!」

との一報が!

とことんオオニベに縁がないアタクシ・・・


宮崎オオニベ遠征 2019 ③に続く



Tackle Data
Rod : ERADICATOR XENOMORPH BIG CHAP
Reel : 09 TWINPOWER SW4000XG
Lure : EVOROOTS 120F

暮れの挨拶も出来ぬまま年が明けてしまいました・・・

新年明けましておめでとうございます!

本年も何卒よろしくお願い致します。


さて、年末年始は一週間ほど砂修行に出向いておりました。

数年ぶりに宮崎で年を越せる幸せ

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笑顔で送り出してくれる妻に感謝っす。


今シーズンはなかなか水温が下がらないようで、事前に頂いてた情報通りグチの接岸は皆無

年末年始の滞在中、自身では一度も確認できなかった。

なもんで端っから例年のグチパターンは頭の片隅に追いやって、気になる地形、時合いとおぼしき潮位を昼夜問わず探りまくっていた。

大晦日の釣り納めに最初の魚、チヌ

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翌、元旦の初釣りにはヒラスズキが顔を見せてくれた。

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アタリの少ない状況下、本命でなくても竿が曲がるのは嬉しいもんで。


翌る日も歩いては投げ、歩いては投げ・・・

陽が沈んだと思えば夜が明け、夜が明けたと思えばまた陽が沈む。

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そんな変則的な生活リズムに慣れてきた頃、サッパの回遊のタイミングを掴んできた。

この日はここ数日の中でもいちばんの雰囲気

さっそく小ニベがヒット!

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聞くところによると我が子もベイトになってるそうで・・・

続けて手前のブレイクを入念に探っていると、いきなりエヴォルーツが引っ手繰られ、闇夜に響くドラグ音

とうとうやった。

念願の・・・

メーターオーバー(笑)

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餌となるグチが絶滅した宮崎海域で、その巨体によるエネルギー消費を極限まで抑える為、よりスマートに独自の進化を遂げた今季のオオニベ

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凶暴化し、噛み付いてくるのでマジで危険!

今季のオオニベには皆さん細心の注意を。

・・・ごめんちゃい(笑)


宮崎オオニベ遠征 2019 ②に続く



Tackle Data
Rod : ERADICATOR XENOMORPH BIG CHAP
Reel : 09 TWINPOWER SW4000XG
Lure : Beach Walker Flipper 40g
          EVOROOTS 120F  

なかなか文字に起こす時間が取れず、ダラダラ更新していた今年の宮崎遠征記ですが、今回で最終話。


2017年01月16日(月)
中潮
満潮 09:09 / 20:44
干潮 02:30 / 14:57


最終日の今日は夕方から仕事の為、午前中いっぱいの勝負となる。

放射冷却でぐっと冷え込む夜明け前、駐車場に着くと既に塚本さんが到着しており、準備を済ませ一緒にサーフへ。

東の空が静かに色付き始め、防潮堤から薄暗いサーフを見下ろすとぽつぽつ先行者の姿。

それを横目に塚本さんと足波を揃え向かうのは昨日グチが離れなかったエリア。

ポイントに到着すると地元アングラーのヌタイさんが先にエントリーされていて、状況を聞くとまだ生命感が無いとの返答でしたが、並んで投げさせてもらうことに。

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冬の澄んだ空気に水平線から神々しく朝陽が差し、穏やかな海をオレンジに染める。

その美しさから勝手に「今日は何か起きそう」と毎度ながら期待させられる。

そんな朝マズメ、早くもヌタイさんからベイトの反応があったとの知らせを受け時合い突入!?

全神経を集中させボトムを細かく探っていたバイブが何かに襲われ、強い衝撃と同時にドラグが鳴り響く!

しかし数メートル走った後、ボトムに張り付いた・・・

強引にボトムから引き剥がすとロッドから伝わるパタパタ感・・・

一瞬でもニベと思った自分に思わず苦笑い(笑)

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いつもなら朝のウェーミングアップとか言うけど、今回は遠征の終了を感じました。

それから駐車場へ戻る方向に北をランガン

途中、グチの群れを見つけたが、何の反応も得られないままタイムアップを迎えた。

「今シーズンもやりきった!」

防潮堤から日向灘を見渡し、一礼。

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数々のドラマを生んだ今季の日向灘。

振り返ると小黒さんと出会い、沢山のオオニベ師達とリンクさせてもらった。

そこでそれぞれの想いを語っては沢山のアバイスを受け、漸く辿り着いた夢のカケラ。

アタリ年と賑わった今シーズンであっても、やはりウン百人と並ぶアングラーの中で夢を手に出来るのはほんの一握りで、それは決して運だけでは成立しないという厳しい現実も目の当たりにした。

そして仲間を通じまた違った角度からオオニベ釣りの魅力を発見したし、新たな目標も出来ました。

来シーズンも夢の続きを追い求め、宮崎サーフに通おうと思います。

サーフでお会いした皆様、本当にありがとうございました!

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